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スタッフブログ

2018/01/24色の雑学 〜虹は何色?

こんにちは。

私たちは、毎日様々な色を見ています。

今日は色の雑学の話です。


男性と女性とでは、同じ色でも違う色に見えていることがあります。

空に架かる虹、何色に見えますか?

虹のイメージは7色のイメージですよね。

実はこの見え方にも、男女や国によって見え方が違うんです。


女性は29色・男性は7色

“男性には7色に見える虹が、女性からすると29色に見える”・・・

こんなにも差が出るなんて!びっくりですね!
 
どうやら、男性には『緑』 や『青』のひとくくりに認識されている色 が
女性のほうが、『モスグリーン』『ライムグリーン』 『スカイブルー』『ターコイズブルー』
のように細かく色を分類して見ているそうです。
 

女性は1色1色がどの色なのか細かくはっきり見えていますが、男性は大体の大まかな色しかわからず、

同じような色は一括りにして1色として認識しています。

これは、男性脳と女性脳の特徴が違うから起こっている現象で全ての色に対して、女性の方が識別能力が高く

 X染色体の違いで、「女性は色」・「男性は形」を理解する能力に長けていると言われています。

女性は色の違いを見分けることに優れ、男性は素早く動く物体を目で追ったり、

遠くの細かいものを見分けたりすることが得意です。

このような進化的適応は、人類が狩猟採集生活を送っていた過去と関係している可能性があります。

狩猟を行っていた男性は「捕食者や獲物かもしれないものを遠くから見つけ、

また、それらを識別するため見分けたりすることが得意だという一方、“採集者”であった女性の視覚は、

野生の木イチゴなど、手近な動かない物体の認識により色の細かな変化の見極めに適応した可能性があります。


 ちなみに、世界でも虹の見える数が違います。

日本では『赤・橙・黄・緑・青・藍・紫』の七色が一般的ではないでしょうか。

この虹の色、世界ではこんな風に見えています。


同じ虹を見ているはずなのに、こんなに見え方に差があるなんて不思議ですよね。

同じ色を見ていても、国によって見え方や感じ方が違うのはなぜでしょうか。


様々な要因がありますが、その中でも大きな理由が3つあります。
 
1.文化や歴史による違い
例えば日本には、西暦603年に聖徳太子が作った官位制度「冠位十二階」と呼ばれるものがありますが、

この中で一番位が高い色が紫でした。


そのため日本では、紫=高貴・尊い・優雅 といったイメージが強くあると言われています。
黄色は日本では明るく未来に向かうような色ですが、エジプトでは喪を表します。
このように、歩んできた歴史や長年培ってきた文化によって、色に対するイメージが大きく違うことがあります。
 
2.太陽の光による違い
色の見え方は太陽光の波長によって変化します。
赤道に近づくほど赤みが強調され、赤道から離れるほど青みが強調されるという特性があるため、

日照時間の長い国・短い国でも色の見え方に差があり、これが国・地域ごとの色の好みにも大きく影響しています。
 
3.目の色による違い
人は人種によって目の色が違い、それによって光の感じ方や色彩感覚が影響を受ける場合があります

(光の感じ方はメラニン色素の数によって変わるため)

目の色が黒いアジア人(メラニン色素が多い)より、目の色が青い白人(メラニン色素が少ない)は

2倍眩しく感じているます。


そのため、このような目の色・眩しさの違いにより、色の感じ方や好みが変わることがあります。
 


自分が見えている色・その色に対するイメージ・感じ方がみんなに当てはまると思いがちですが、

言葉や文化と同じで人それぞれ。
同じ日本人でも、ひとりひとり目の色も感覚も違います。


自分に見えている色が、となりの人には少し違う色に見えているとしたら…とても興味深いですね。
 

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