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スタッフブログ

2018/01/30なぜ生まれつき髪の色に違いがあるのか?

こんにちは。

なぜ生まれつき髪の色に違いがあるのか?と思ったことないですか?

今日は外国人(欧米人)と日本人の髪質の違いについてお話したいと思います。


日本やアジアでの髪の色は黒髪が基本的です. 

しかし世界的には ブロンドや栗色いろんな髪色が存在してます.

 同じ黒髪でも 人によって比べてみると微妙に違いがあったりします.

 
人間の髪の色は「メラニン色素」により色として見えます
 
メラニン色素が無くなった髪がいわいる白髪です
 
 メラニン色素は2種類

1つは 黒~こげ茶色の
「ユーメラニン」と呼ばれるものと

そしてもう1つが 薄い赤茶色~黄色の
「フェオメラニン」と呼ばれるもの
 

この2種類のメラニン色素が髪の中で合わさり

ユーメラニンとフェオメラニンのミックスバランスによって
髪の色の違いがあります。

 
例えば日本人をはじめアジアの人々の黒髪はほぼ ユーメラニンで

フェオメラニンはごくわずかです。
 

しかし 日本人でも体質的にその量が変わると外国人のように
栗色の髪を持って生まれる人もいます。

同じ日本でも人によってそれぞれ黒髪の色、明るさは違うんですよ。

知ってました?
 

数字が大きくなれば明るく、小さくなれば暗くなります!

左はもともと赤みが強い人の髪の明るくなる方、左は赤みがない方の毛束になります!

日本人の場合はたいてい赤みがある方が多いので左の毛束を、参考にして頂いたほうがよいでしょう!

1レベル〜3レベル  黒髪です。

1〜3レベルの明るさは、ぱっと見、真っ黒です!

一般に日本人の地毛の明るさは4レベルと言われています。

地毛の色味が黒い人だと3レベルくらいの人もいます。

つまり1〜2レベルは地毛の黒より暗い色みです。

学生の頃自分で黒染めしたら青光りした、黒になったことないですか!?

1〜2レベルはそれくらいの青光りした黒になります!


4レベル〜7レベル ダークブラウンです。

4レベルは先ほど説明した、いわゆる日本人に多い地毛の明るさです。

地毛が明るい人だと5レベル~6レベルの明るさの人もいます。


日本人でもごくたまに7レベルくらいの明るさの地毛の人もいます。

私もその内の一人。

去年の夏にバズカットにしていたためスタイルチェンジするために

頑張って伸ばしています。


それまでは、カットカラー周期2週間に1回の頻度でメンテナンス

していましたが、3カ月放置しているのは、人生初めてです。


ダークブラウンと呼ばれるこげ茶色の髪はユーメラニンが多くて
フェオメラニンが少ない髪の色です。
 
もっと明るいブラウンになると ユーメラニンの比率がさらに減ります。

つまりユーメラニンとフェオメラニンの
配合の比率で 色が黒髪・ブラウン・ブロンドなど色の違いがあります。

一人一人で配合比率の違いがあるので同じ黒髪でも個々に微妙な違いが出ます。
 

ブロンドは両方のメラニン色素が少ない髪で 

赤毛と呼ばれる髪色はユーメラニンが少なくてフェオメラニンが多いと
赤毛になります


 

ブロンドと赤毛は世界的にも少数でまれな部類の髪の色です。


 
 日本人から見た 欧米人はブロンドヘアーのイメージがありますが、実は完全なブロンドヘアーは

世界人口の1~2パーセントだと言われています。
 
これはブロンドが劣性遺伝であることと関係していて
むしろ 他の色が微妙に混ざったブロンドの人が多いため 
ブリーチなどで きれいなブロンドにしている人が多いようです。


欧米人と日本人とでは髪の太さが違います。

日本人の毛の太さ0.08mm

欧米人は0.06mm

平均的な日本人の髪の本数は約10万本、欧米人は約14万本前後と言われています。

欧米人は髪が細く、本数が多くてキューティクルが厚い、日本人の髪の方が太いのです。

1日50~150本くらい抜毛があります。

そして季節によっても成長速度が違います。

生えて、抜け落ちるまでの髪のサイクルは男性が、3~5年女性が、4~6年と言われています。

抜け毛は1日100本まで大丈夫とされてます。

キューティクルと髪の中のタンパク質のバランスが違います。

特に、欧米人はアジア人よりキューティクルが厚いです。


ブロンドにしてもつややかなのは中身のタンパク質が流失しにくい構造だからです。

それが、欧米人の髪の強さの元なんです!


 普通に考えると細い方がカラーやパーマの薬剤が効きやすいと思うのですが、

実際は効きにくくて、欧米では日本よりも強い薬剤が使われているんです。
 

それは、、、、、キューティクルの厚さの違いなのです。
 
ちなみに、キューティクルとは、髪の表面をおおっている、魚のウロコのような形をしている部分。

髪内部の栄養や水分が流れ出ないようにウロコ状に重なり合っていて、髪につやも与えているのですごく大事です!!
 
実は、このキューティクルが欧米人の方が密で厚くできています。
 
キューティクルは水をはじく性質があるので、薬剤の浸透を防ぐ働きがあり、

この層が厚ければ、髪もダメージを受けにくい!!

キューティクルの枚数も欧米人の方が日本人より多い。

なので、日本人はカラーやパーマなどのダメージを受けやすいです。
 

外国人と日本人では、生活環境や食生活習慣も異なることから、肌質や髪質、

髪の太さや髪のコシ、ハリなどに影響しているといわれています。

わかりやすく、大きく日本人と欧米人の髪の毛の違いについて書きましたが、

日本人と欧米人の毛髪には様々な差があります。

一見丈夫だと思われがちな日本人の髪質ですが、意外にもデリケートで傷みやすいので、

日々のヘアケアを大切にし、いつまでも綺麗な髪でいたいですね。

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