２０１９年 １月２１日 ラシェンテスタッフ総勢１４名は
ランカウイ研修旅行の最終組として旅立ちました！
マレーシアの首都クアラルンプールから国内線の乗り継ぎで
１時間半程、合計８時間ほどのフライトでランカウイ島に到着しました。
宿泊するホテルにはあたりが暗くなった夜到着、
フライトと慣れないトランジットで旅の疲れも残る中
初日は全員揃ってのディナーにしました。
ヴュッフェ形式のレストランで普段あまり口にしないマレーシア料理を堪能しました。
独特のスパイスと日本では味わえない香辛料の甘さが・・・おいしかったです。
ランカウイ研修のメンバーは、普段は同じお店ではなくラシェンテの各店舗で仕事をしているメンバーばかり。
しかし結束力とチームワークは抜群です。
明日からの旅のスケジュールや日々のプランニングの話で大いに盛り上がりました。
普段は、なかなかコミュニケーションが取れない離れた店舗のスタッフとの会話や
メンバーをまとめるスタッフ、現地の様々な事情や様子を瞬時に調べたりするスタッフ、
意外な行動力を発揮するスタッフ、様々な発見や気付きがあり
『研修旅行』とゆう名がふさわしい旅の始まりを感じることができました。
初めて体験するランカウイ朝は清々しく
静かな海の波音と大自然を戯れる動物たちの素晴らしい景色でスタートしました。
ランカウイ島の由来はランは鷹、カウイは大理石を意味しています。
ランカウイ周辺のはなんと９８の島々が有り
それらをランカウイ群島と呼ばれています。歴史が深く、
様々な伝説が語り継がれていることから伝説に島とも呼ばれています。
２０年前からリゾート開発が進み、多くのレジャーや大自然を
満喫する様々なオプショナルツアーが存在します。
リゾート地ということもありみんなが考えることは一緒でした。
『とにかく海に行こう！』
日本は寒さの厳しい１月ですが、ここランカウイは常夏の島。
日中は３４度まで上がり、日差しがきつく季節外れの日焼け止めが活躍しました。
いくつかオプショナルツアーなど後編でご紹介します！
お楽しみに！
