先日、ラシェンテ居留地店で美容業界を代表する出版社髪書房のインタビュー取材がありました。
髪書房は「BOB』や「OCAPPA」といったヘアカタログや美容専門誌を出版している会社です。
今回はラシェンテ全店舗で導入している「アプリ」を活用し
①予約件数のアップ
②次回予約率アップ
③ECサイトで商品売り上げが増加した要因
急速に進むデジタル化に対して
なぜこれほどのアップ率に至ったのか、その経緯に対し取材を受けることになりました。
インタビューはラシェンテ・サロンディレクター三木伸也が務めました。
サロンにお訪れるお客様の過ごし方や似合わせを重視したカウンセリング、デザイン提案、
お客様が喜んで次回もご来店頂く流れを解説しながら撮影が行われました。
デジタル化のスピードは美容業界ではもっと進んでいて
予約管理やお客様のカルテ、ポイント管理など様々なところで活用され
お客様へのサービス向上の為、日々進化しています。
現在ラシェンテ全店舗でもすでに導入している予約アプリですが
今後さらに多くの美容室でも導入が検討されています。
ラシェンテ広報役員の飯田翔子と三木伸也がコラボ対談して
サロン現場でのPOPの打ち出しを広報と連携しスピーディーに
改善していく様子などインタビューされました。
取材の内容は業界誌2021来年発売の『NEXT LEADER』に
2ページに渡って掲載されます。