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2018/06/12カラーの退色は何で起こるの?!

こんにちは!

カラーリストの梶田です。

せっかくのカラーリング、

できることなら長持ちさせたいですよね。

今回は、カラーの色持ちについてお話しします!


ヘアカラーはあくまで髪を「染める」だけですので

半永久的にカラーを持続させる事もできませんが、

退色する仕組みを理解すれば「持ち」を

良くすることは可能です。

なぜヘアカラーは退色してしまうのか、

その仕組みを見てみましょう。

ヘアカラーが退色(落ちる)仕組み

まずヘアカラーで髪を染める仕組みを

ご説明します。

私達の髪の毛の中には髪の色となる

「メラニン色素」がたくさん詰まっています。

メラニン色素には赤系と黄系の2種類があり、

その割合は一人一人違います。

赤系が多ければ黒色になりやすいですし、

黄系が多ければ色素の薄い色になりやすいのです。


ヘアカラーの染料はこの2種類のメラニン色素に作用し、

染めるために破壊します。

メラニン色素が破壊される順番は赤系→黄系となっており、

明るめのヘアカラーを使うと金髪寄りになっていきます。

染料でメラニン色素を壊すと

髪の毛の中にすき間ができますので、

そこにカラーを入れて定着させることによって

髪が染まっていくのです。

ヘアカラーが退色する仕組みについて

メラニン色素を破壊してできた隙間に

カラーを浸透させても、

元からあるものでは無いので

髪の中に完全に定着することはできず、

染めたその日から徐々に色落ちしていきます。

完全に退色すると髪はメラニン色素の色だけになり、

染めた時の色とは大きく変わります。

ヘアカラー剤で破壊したメラニン色素の量は

元に戻すことができないので、

色落ちした髪の色が地毛となります。

「本来の色より明るい!」と思っても

それが自分の髪色となるので

染める際はよく考えなくてはいけません。

ヘアカラーの持ちを良くするには?

ヘアカラーの持ちを良くする方法は

たくさんあります。

まず第一に「カラーリングした当日はシャンプーしない」事です。

髪を濡らすという行為はせっかく浸透させた

ヘアカラー剤を外に流出させやすくしてしまいます。

カラーリングした色を浸透させ、

定着させるには最低でも3日はかかります。

ヘアカラーは初日から徐々に退色していくので、

できるだけ当日のシャンプーは控えるようにしましょう。

また、髪を染めた後はヘアカラー用のシャンプーを

使うようにしてください。

シャンプーを変えるだけでも持ちが良くなります。

できればコンディショナーやトリートメントも

ヘアカラー用を使ってください。

新しく退色を防ぐシャンプーも入ってきていますので

少しでも色持ちを良くしたい方は

ぜひ、ご相談下さい。


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