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2017/10/06ヘアカラーの色落ちが早いという方へ。カラーを長く持たせる方法

こんにちは、カラーリストの堀之内です。

  

 

今回は少し長めです。

 

 

ここ最近のご新規のお客さまから頂いた言葉

「ヘアカラーの色持ちが早いんですがどうしたらいいの?」

 

 

というお声をいただきましたので

私なりの意見をと

 

 

先ずご質問ですが

「色落ちと感じるのはどういった時ですか?」

 

実は色落ちと言っても個々により色々な見方があります。


・以前より明るく感じてきた

・毛先が黄色味を帯びてきた

・色が変わった

・根元が目立ってきた

 

 

他にもあるかもしれませんが

だいたいこういったことを言われる方がいらっしゃいます

 

 

意外と根元が伸びてくることを

「色落ちた」という方も

中にはいらっしゃるのでしっかり聞いてあげるのが大切です。

 

 

・以前より明るく感じる

という方に関しては

1、明るさを考える

2、シャンプーの回数を考える

3、ドライを考える

 

が有効かと思います。

1、の明るさについてですが 

ヘアカラーは染めたてよりも時間が経つと

明るくなっていきます。

これは誰しもがご存知だとは思いますが

なぜなのでしょう?

 

それは、例えば

この9レベルのシルバー系に

全体が黒い地毛の状態からしたいとしましょう。

そのまま9のシルバーという薬を使うのですが

その際にカラー剤は髪の毛を脱色します。

 

 

地毛は通常4~6レベルの明るさなのでここら辺

これを

この明るさにもっていくわけですが

ジャストでとまれるほどそんなに

カラー剤は器用にはできていませんし

この状態は色のない抜けた状態

色がはいると中身が詰まる為、見え方はこれよりも

暗く見えてしまいます。

 

なので

9のシルバーにする際は

実際は

11~12くらいの明るさになって

そこに色が詰まることで9くらいに見えていくんです。

 

 

なので、染めて9なのか

落ちて9なのかによって明るさの設定が変わります。

色落ちすると抜いた状態に戻っていくので

色が落ちる2~3ヶ月後には

設定した明るさの2つ上くらいの

明るさになるわけです。

 

 

因みにこれは初回なので2回目からはまた別です。

 

 

次に

2、シャンプーの回数

ですが

ヘアカラーは髪の毛に入っている異物と

思っていただきたいです。

 

 

シャンプーは洗浄力でそれを取り除きます。

ですが、カラーは酸化重合という反応で

髪の毛にガッチリとくっついています。

 

 

ここでご質問ですが皆さんは壁や床についた汚れ

どう取り除きますか?

 

例えば

速攻で取り除く場合は

ハイターなどでもいいでしょう。

いわば

ハイター=ブリーチ


 

ヘアカラーもブリーチをつければ

黒染め以外はたちまち色が落ちます。

(元々のメラニン色素も落としますがね)

 

 

で、ヘアカラーにシャンプーというのは

洗剤をつけてちょっと汚れが落ちたといったものです。


 

同じ日に連続して洗剤をつけていくと

回数をすればするほど汚れも落ちていくと思います。


 

壁が傷みそうだから今日はここまで

また明日しよう。

だと、最終的には落ちるでしょうが

落ちるまでは日数がかかると思います。

 

 

そんな感じです。

 

 

色落ちが早い人ほど

日に2回お風呂に入ってシャンプーしたり

1度に2度シャンプーをする方が多いです。

 

 

シャンプー剤にもよりますが

特に市販品は洗浄力も高めなため

より落としてしまいやすい。

サロン品にしても日に1度が好ましいかと思います。

 

 

ちょっと面白いサイト見つけたので貼っときますが

↓↓↓↓

http://hageryman.jp/shampoo-circumstances/

  

 

 

シャンプーの回数が色落ちには

直結するので今一度見直してみるのもいいかもですね。

  

 

 

3、ドライについて

皆さんは髪の毛が耐えれる温度はご存知ですか?

髪は濡れてる状態では60℃

乾いてる状態(何もしてない健康な髪)で150℃

です。

 

 

そしてなんとドライヤーは90℃という高温なんです。

乾かしてると同時に髪の水分とカラーの色素も蒸発させてしまいます。

ドライヤーで髪が傷む説はあながち間違いではありません。

ですが濡れたままの状態はもっと髪の毛に悪いので

そのままにしておくことはしない方がいいです。

 


時間はかかりますが、

なるべくドライヤーを離して乾かしたり

流さないトリートメントで熱を軽減したり

していただくと良いかと思います。

 

 

もしくは、私の愛用している

「復元ドライヤー」

 

 

 

  

 

これが唯一

60℃以内で普通に乾かすことができます。

結構おススメです!!

 

 

 

 

 

 

・毛先が黄味を帯びてきた。

髪の毛は基本は毛先に進むごとにダメージを帯びていきます。

全体を綺麗に染めても

2ヶ月ほどたてば

根元・中間・毛先と

段階に分かれてきます。

 

 

それは毛先になるほど髪の毛の中が

カラーや様々なダメージを重ねて脱色されているからなんです。

上の画像でいくと

 

 

毛先の明るくなっている部分が元々はこれくらい

 

 

中間部分がこれくらい

 

 

根元は地毛なのでこれくらい

 

 

となっていてそれに色がはいるわけです。

毛先になるほど元々のメラニン色素がないため

上から入った色が取れてしまうと下の黄色味が

出てくるので極端な色の変化から

色落ちを感じてしまいます。


 

 

この場合、例えば原色系に近づけたい場合は

ちょっとまた別の話になってくるので置いときますが

 

 

落ちつけていく場合には

ブラウンの調整が重要になってきます

 


これを毛先につける色に混ぜることで

擬似的にメラニン色素をつくりだし

色落ちを遅くしてくれます。

 

 

が、メラニンが擬似的にでも戻ると

透明感は出にくくなるので今の流行ってる

外人風や透明感のある透け感カラーには

向かなそうですね。

 

 

 

・色が変わった 

極端な色にしている場合

色の変化が目に見えてわかります。

色の落ちるスピードも色の鮮やかさによって

様々ですが、基本的には鮮やかであればあるほど

落ちた時のギャップが大きく色が落ちたのを

感じてしまします。

 

 

 

先の紹介で

シャンプーの回数をお伝えしましたが

こちらは+αでお湯の温度も

極端に関係してきます。

 

 

色の変化が見てわかるほどであれば

元々ハイトーンにしている方も多く

キューティクルはかなりはがれていることが多いです。

 

 

 

 

髪の毛を洗う際のお湯の温度が高いと

キューティクルも開きやすくなり

それだけでかなりの色素が出ていってしまいます。

 

 

なるべくならお湯は人肌と同じかそれ以下

36~7℃程でするとキューティクルも開きにくく

通常よりは色持ちしやすくなります。 

 

 

そして、ドライヤーや器具もしかり

熱に気をつけて頂くと色持ちも良くなります。 

 

 

 

・根元・・・

 

 

 

それは地毛です

染めてください。

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