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マスク生活で顔の大半が隠れた今、ヘアは相変わらず露出していて、
パーソナリティを読み解くより重要なパーツとなりました。
髪はあなたの個性を表現するものでもあり自由のシンボルといっても過言ではない。
一人一人の個性を最大限に引き出しありのままを表現する。
ヘアメイクで“自分らしさ”を手に入れる
マスクが必需品となった今、マスク着用を前提としたヘアスタイルが主流。
お顔の大半をマスクが覆うのでヘアスタイルは、前髪やフェースラインを重くせず透け感をいかに作り出し立体感を創るかがポイント。
額やフェースラインを露出する事により今ぽっく。
2021年秋のベースメイクはうるおいのあるソフトマットな肌がトレンド。
セミマットよりも潤いを重視したソフトマットな肌は、乾燥も崩れも気になる秋冬のマスクメイクに最適。
ほどよいツヤ肌を演出するには、下地やファンデーションを塗る前のスキンケアで、
しっかり肌に水分を補給してあげることが大切。
アイカラーはパッと目を引くウォームカラーのテラコッタやオレンジ、赤みベージュをワントーンで
上下まぶたを取り囲むように効かせた グラフィカルアイがトレンド。
眉やまつ毛にお洒落カラーを取り入れ目元をメインに、リップやチークは引き算して落ち着いたトーンの色を選び
全体をバランスよくするのがポイント。
ラシェンテはこの秋、コロナ後の気分も新たにNeowolf×Olive beigeを提案します。
前髪なしのロング派の方はセンターパートがマスト。
顔まわりの髪をあごラインで切った前髪なしロングは、大人ぽくクールな印象に
トップが短い従来のウルフカットは抵抗がある…
トップを長めに設定したネオウルフはお顔周りにレイヤーが入るのでトライできる。
オリーブカラーが似合う、イエローベースの方にぴったりなヘルシーで品のある透明感のあるカラーは、全体にハイライトをブレンドしています。
細かくホイルを入れることで陰影がつき、重めの髪質の方でもクリーミーで柔らかい印象に。
外国人の地毛の様なヘアスタイルにしてみたい方にオススメ。
最近は外ハネスタイルが定番になりました。フェースラインやトップに動きをつける事により、小顔効果プラス明るい印象に。
ハイライトを細かく全体にブレンドして、落ち着いた自然な透け感のあるセピアカラー。
赤みがあまり無いナチュラルなブラウンベースの色味なので、どなたでも似合いやすいのがこのカラーの特徴。
実は手が込んでいるけれどやりすぎには見えない、オシャレな雰囲気に。
あなたを格上げしてくれること間違いなし。
トレンドのウルフ結構難易度高い髪型ですが、スタイリングでウルフぽっく耳掛けアレンジする事により、アウトラインに段差が生まれ、ひし形に。
髪の内側に、ほんのりエクリュベージュの色味のあるハイライトを。
肌や目の色に合わせたハイライトカラーで、派手になり過ぎずに立体感が演出できる。
インナーカラーは、髪色を明るくできない人や退色しやすい人にもおすすめ。
髪を結ぶとハイライトが表面にあらわれるので、TPOに合わせていろいろな表情が楽しめる。
ジェンダレスなマッシュウルフはあえて前髪を短くカットし額を出す事により、表情に明るさをプラス。
その日のファッションや気分で前髪の動きを変化をさせて全体に細かくハイライトを入れることによって、
ハイトーンなのに品があり立体感が出て柔らかく見える。
秋冬はダークカラーにする方が多いですが、ハイライトで明るくして周りと差をつけましょう！
ベージュコーデや、ざっくりニットなど、柔らかな素材、色の洋服をよく着る方におすすめ。
シャグカットを用い前髪を切りカーテンみたいなフェザーカーテンバングスや
お顔の輪郭に合わせたフェイスフレーミングレイヤーもポイント
深みのある鮮やかなローズピンクにコントラストのあるハイライトを全体的にブレンドしたカラー。
ピンクのハイライトを全体的に入れる事により、透明感とツヤ感がアップ！
ハイライトブレンドでしか出せないこの質感と、色味は是非この秋冬にオススメ。
100%の力をそれぞれの専門が発揮することを追求しているラシェンテ。
どの分野でも「どこに出ても恥ずかしくない一流の技術」を習得できます。
専門性を広げることも可能なので、職種の兼任で更なる高みを目指しているスタッフも多数在籍しています。
