ヘアカラーの種類を徹底比較|各技法の特徴と選び方
サロンで沢山あるカラーの種類「どのカラーを選べばいいの?」その疑問を今日で解決します!
カウンセリングで最もよく聞かれる質問、それが「カラーの種類って、何が違うんですか?」
というものです。実は、ヘアカラーには数種類の技法があり、それぞれ
仕上がり・持続期間・ダメージレベル・料金が大きく異なります。
今日はラシェンテで行える、すべてのカラー技法を徹底比較していきます。
ヘアカラーの種類は大きく分けると5つのカテゴリーに別れます。
「この記事を読めば、あなたに最適なカラーが必ず見つかります。」

ファッションカラー(おしゃれ染め)
主に一般的にヘアカラーと言えば、こちらになります。
どなたでも、カラーを楽しめるカラーバリエーションも豊富です。
目的:髪色を明るく、おしゃれに
対象:黒髪・茶髪の方
白髪カバー力:低い
グレイカラー(白髪染め)
サロンで白髪を染めたい!と言えばまず提案されるのがこちら
しっかり白髪をカバーしてくれます。
目的:白髪をしっかりカバー
対象:白髪が気になる方
明るさ:ファッションカラーより制限あり
ブリーチ・ダブルカラー
流行りのカラーやハイトーンカラーと言えばこちら
主に明るくしたい!透明感を出したい!そんな時に選ばれます。
目的:ハイトーンを実現
対象:明るい髪色・外国人風カラーを求める方
ダメージ:高い
デザインカラー
ハイライトやインナーカラー、アクセントでおしゃれを楽しむ
デザインを入れたい!そんなときはこちら
目的:立体感・個性を出す
種類:ハイライト、グラデーション、インナーカラーなど
対象:おしゃれ上級者
特殊カラー
こちらは、悩みや、こだわりを解決する、通常カラーでは
出来ないアプローチが可能なカラーです。
目的:特定の悩み解決
種類:酸性カラー、マニキュア、ヘナなど
対象:ダメージを最小限にしたい方
それでは、それぞれを詳しく見ていきましょう。
ファッションカラー(おしゃれ染め)完全ガイド
ファッションカラーとは?
黒髪や茶髪を明るくして、好みの色に染めるカラーです。
10代〜30代前半の方に最も人気があります。
仕組みとしては、アルカリ剤で髪のキューティクルを開きメラニン色素を分解(脱色)し
染料を髪内部に浸透させる事で希望の色に発色させます。
一般的にヘアカラーと言えばこちらのカラーになります。
ファッションカラーの中にも、薬剤によって様々な色味が楽しめるので
奥深い様々なカラーのご希望にお答えできます。

メリットは
豊富なカラーバリエーションがあります。
アッシュ、ベージュ、ピンク、オレンジ、レッドなど無限の色を展開し
透明感のある仕上がりや外国人風の柔らかい髪色が実現できます。
トレンドカラーに挑戦できたり、その年の流行色など、新しいトレンドカラーの
発信は主にファッションカラーから発表されます。
デメリット
白髪カバー力がほとんどありません。
白髪が3割以上ある方には不向きで白髪染めとの併用がおすすめ
1ヶ月〜1.5ヶ月で色が抜け始めるので45日ぐらいの来店サイクルがおすすめ
La Shenteでのファッションカラーの料金と所要時間の目安
カット+ファッションカラー ¥14,300〜 2時間
カラーのみ ¥7,700〜 1時間
こんな方におすすめ
20代〜30代前半のおしゃれや流行を楽しみたい方
白髪がほとんどないなく色のバリエーションを楽しめる方
トレンドカラーを楽しみたい方や透明感のある髪色が好きな方
グレイカラー(白髪染め)完全ガイド
グレイカラーとは?
白髪をしっかりカバーしながら、全体を染めるカラーです。
「白髪染め=暗い」というイメージは古い!現代のグレイカラーは明るく染められます。
ファッションカラーとの違い
項目 グレイカラー ファッションカラー
白髪カバー力 ◎ 高い △ 低い
明るさの上限 8〜9トーン 13〜14トーン
色持ち 2〜2.5ヶ月 1〜1.5ヶ月
染料濃度 濃い 薄い

メリット
白髪を完全にカバーできます。
最近のカラー剤は9レベル以上でも染めることができるようになりました。
色持ちが良くファッションカラーの約1.5倍長持ちします。
明るいグレイカラーも可能でつや感もしっかり出ます。
デメリット
ハイトーンは難しく10トーン以上は白髪カバー力が落ちます。
染料が濃い為、透明感が出にくい
その為ファッションカラーほどの透け感が出ない
La Shenteの「明るめグレイカラー」
従来の白髪染めは暗くなりがちでしたが、La Shenteでは明るさとカバー力を両立する
技術を持っています。秘密は「白髪ぼかしハイライト」との併用です。
グレイカラー単体ではなく、細かいハイライトを入れることで白髪が目立たなくなる
全体が明るく見える次回の白髪が目立ちにくいなど様々な対応が可能です。

La Shenteでの料金・所要時間の目安
カット+グレイカラー ¥14,300〜 2時間
グレイカラー+白髪ぼかしハイライト ¥18,700〜 2.5時間
こんな方におすすめ
30代後半〜50代以上
白髪が3割以上ある方で白髪をしっかりカバーしたいでも暗くしたくない
そんな方におすすめです。
ブリーチ・ダブルカラー完全ガイド
ブリーチとは?
髪の色素(メラニン)を強力に脱色する技術です。ハイトーン・外国人風カラーを
実現するために必須の工程となります。
ダブルカラーとは?
「ブリーチ(脱色)→ カラー(染色)」の2段階施術
ブリーチで髪を明るくする(ベースを作る)その上から希望の色を入れる
なぜブリーチが必要なのか?
日本人の黒髪には赤み・オレンジみが強いという特徴があります。
通常のカラー剤だけではアッシュ系→緑っぽくなる
明るいベージュ→オレンジになる 透明感のあるピンク→赤茶色になる
といった事がおこってきます。なので
ブリーチで赤みを抜くことで、理想の色が入る土台ができるというイメージです。
ブリーチの回数別 到達できる明るさは
なし 7〜9トーン ナチュラルブラウン系
1回 10〜13トーン ベージュ、アッシュ、ピンク
2回 14〜16トーン ミルクティー、シルバー
3回 17〜18トーン ホワイトブロンド

メリット
理想の色が実現できる
外国人風カラーや透明感のある寒色系 鮮やかなビビッドカラーなど
色のバリエーションが無限に広がります。
パステルカラーも可能
デメリット
髪へのダメージがあります。ケアと併用することで軽減できます。
切れ毛・枝毛のリスクがあり、アフターケアの重要性があります。
色落ちが早く2〜3週間で退色が始まります。
継続的なケアが必須でカラーシャンプーやトリートメントは必須
La Shenteの「ケアブリーチ」
La Shenteでは、ダメージを最小限に抑える為に、ケアブリーチ(プレックス配合)を使用しています。
通常ブリーチとの違いはタンパク質結合を保護する成分配合
ダメージは約30%軽減でき手触りが全然違います。
La Shenteでの料金・所要時間の目安
カット+ブリーチ+カラー ¥26,600〜 3〜4時間
ブリーチ2回+カラー ¥28,800〜 4〜5時間
ケアブリーチ追加 +¥4,400
こんな方におすすめ
ハイトーンに憧れている方や外国人風カラーがしたい
透明感重視でダメージケアも徹底できるそんな方におすすめです。

デザインカラー完全ガイド
デザインカラーとは?
単色ではなく、複数の色や明るさを組み合わせて立体感を出すカラー技法の総称です。
① ハイライト
細い束で明るい色を入れる技術 ハイライトやメッシュ、インナーカラーなどと
一般的には言われている技法です。
メリット
立体感や動きが出る 効果的に入れることで小顔効果なども
白髪ぼかし効果や根元が伸びても目立ちにくいといったデザインを
長持ちさせる為にも効果的です。
La Shenteでのハイライト料金
メニュー 料金 所要時間の目安
ハイライト(細め・部分) ¥4,400〜 +20分
ハイライト(全体・多め) ¥12300〜 +40分
こんな方におすすめ
ペタンコ髪に立体感が欲しい方や 顔型をカバーしたい
白髪をおしゃれに馴染ませたいなど

② ローライト
細い束で暗い色を入れる技術
ハイライトの逆バージョン。明るすぎる髪に深みを出したい時に使います。
メリット
髪に深み・奥行きが出る
退色した髪を落ち着かせたりハイライトとのコンビで最強の立体感を出せます。
③ グラデーションカラー
根元から毛先にかけて徐々に明るくする技術でデザイン的に明るさの差を
調節していく事も可能です。
メリット
根元プリンが目立たないなどカラーの周期も長持ちさせることができます。
メンテナンスが楽なことも特徴
デメリット
ブリーチ必須(ファッションカラーでも可能な範囲がある)
毛先のダメージケアが必要
La Shenteでのメニュー 料金 所要時間の目安
グラデーションカラー ¥16,500〜 3時間
④ バレイヤージュ
フリーハンドで描くように染めるフランス発祥の技術
グラデーションより自然で柔らかい印象になります。
メリット
外国人風の自然な明るさ事や、根元プリンが目立たない
筆で描くアート感やゴージャス感が出ます。
La Shenteでのメニュー 料金 所要時間の目安
バレイヤージュ ¥17,600〜 3時間

⑤ インナーカラー
内側に別の色を仕込む技術
耳にかけた時・結んだ時にチラッと見える、隠しおしゃれ
メリット
さりげなく個性を出せ様々なバリエーションがあります。
オフィスでもOK(隠せる)派手すぎず少し変化が欲しい人におすすめ
La Shenteでのメニュー 料金 所要時間の目安
インナーカラー(部分) ¥6,600〜 +30分
⑥ イヤリングカラー
耳周り・もみあげに色を入れる技術で最近のトレンド
顔まわりがパッと華やぐ。
La Shenteでのメニュー 料金 所要時間の目安
イヤリングカラー ¥4,400〜 +20分
特殊カラー完全ガイド
① 酸性カラー サステナブルカラー
低ダメージのカラー剤やオーガニック成分のカラー剤など
通常のカラーはアルカリ性ですが、酸性カラーはpH4〜6の弱酸性の物を使用したり
低刺激で髪や頭皮への刺激を抑えたい方におすすめのカラーです。
メリット
ダメージが圧倒的に少なくツヤ感が出る
髪質改善効果も期待でき、使い続ける事で状態が改善されます。
デメリット
色のバリエーションがファッションカラーに比べると少ない

② ヘアマニキュア
髪の表面をコーティングするカラー
染料が髪内部に入らず、表面に付着するカラー剤
メリット
ダメージゼロでアレルギー成分も含まれていない
コーティング作用でツヤツヤになります。色が鮮やか
デメリット
黒髪は染まらない(明るくできない)という点です。
色落ちが早い事や地肌につくと取れにくいといった事もあります。
③ ヘナカラー
植物由来の天然染料で化学染料を使わない、自然派カラー。
ジアミンなどのアレルギー成分が含まれておらず、アレルギーや敏感肌の
方でも安心していただけるカラーです。


メリット
頭皮に優しいノンジアミン染料 トリートメント効果
オーガニック志向の方におすすめ
デメリット
色の選択肢が少なく、通常のカラー施術に比べると時間がかかる(2時間以上)
その後のカラーに影響します。 特にファッションカラーとの相性が悪い
La Shenteでのメニュー 料金 所要時間の目安
ヘナカラー ¥9,900〜 +2時間以上
最適なカラーの選び方|診断フローチャート
Step1: 白髪の量をチェック
白髪がほとんどない(3割未満) → ファッションカラー or デザインカラー
白髪が3割以上ある → グレイカラー or 白髪ぼかしハイライト
Step2: 希望の明るさをチェック
10トーン以上の明るさが欲しい → ブリーチ必須
7〜9トーンのナチュラルな明るさでOK → 通常カラーでOK
明るくしたくない・暗くしたい → グレイカラー or 酸性カラー
Step3: ダメージ許容度をチェック
ダメージは最小限にしたい → 酸性カラー、サステナブルカラー、マニキュア、ヘナ
多少のダメージは許容できる → 通常カラー
理想のためならダメージも覚悟 → ブリーチ、ダブルカラー
Step4: 予算をチェック
¥10,000以内 → ファッションカラー、グレイカラー
¥10,000〜¥15,000 → デザインカラー(ハイライト、インナーカラー)
¥15,000以上OK → ブリーチカラー、バレイヤージュ、グラデーション
カラーの種類は多岐にわたり、「これが絶対正解」というものはありません。
あなたの髪質・ライフスタイル・予算・なりたいイメージを総合的に判断して、
最適なカラーを選ぶそれが、美容師の仕事です。
La Shenteでは、初回カウンセリングに20分以上の時間をかけます。
あなたの髪の未来を一緒に考えさせてください。
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